「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
「伊藤野枝の娘」としての生き様
苦い……というより悲惨な青春記
名もなく貧しく美しく生きる
主張には全面的に共感するが 論証には疑問を持つ
正しい結論だとは思うが 非常に物足りない
相変わらず安直なトッド本 借りて読むのにちょうど良い
ウクライナ危機に対する奇抜な分析だが 「暴論」として片付けることはできない
恰好のトッド入門書
未来から現在の世界史を分析したかのような明快さ
これまでの著書の解説をまとめてみました……という本