「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
日本史関連の本
日本の戦後政治と日テレと原発
アントニオ猪木を通じて 日本の近代格闘技史を俯瞰する
読みどころ満載 令和出版界の真空飛び膝蹴り
日本の近代格闘技史を俯瞰する
大正時代の日本文学史 プロレタリア文学の動向が異色で面白い
日本軍兵士は使い捨ての消耗品
暴力肯定の行き着く先
ジャーナリズムの手法を駆使して 南京事件に迫る
意外な京都史が次々に繰り出される
日記風の記述が多くやや物足りない