「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
日本史関連の本
日本の近代格闘技史を俯瞰する
大正時代の日本文学史 プロレタリア文学の動向が異色で面白い
日本軍兵士は使い捨ての消耗品
暴力肯定の行き着く先
ジャーナリズムの手法を駆使して 南京事件に迫る
意外な京都史が次々に繰り出される
日記風の記述が多くやや物足りない
図録みたいな本だが 資料的な価値は高い
サンプリングだけでなく 日本の古典作品との関わりがあればよかった
日本語「表記」の歴史の断片