「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
日本史関連の本
意外な京都史が次々に繰り出される
日記風の記述が多くやや物足りない
図録みたいな本だが 資料的な価値は高い
サンプリングだけでなく 日本の古典作品との関わりがあればよかった
日本語「表記」の歴史の断片
資料の寄せ集め
あのシュリーマンは江戸日本も訪れていた
江戸情緒が残る明治日本の魅力的な姿
明治中後期の日本の描写 そのため江戸情緒は少なくなった
「京都編」がないのが実に惜しい