「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
国語関連の本
サンプリングだけでなく 日本の古典作品との関わりがあればよかった
日本語「表記」の歴史の断片
良い本だと思うが 子ども向けになっているのだろうか
後半は長々と与太話を聞かされた
教科書まるごとで触れないことには 「中くらいなり」の懐かしさ
「目からウロコ」の語源も紹介されるが 怪しげな説も割合多い
文章表現に関するエッセイだと考えれば良い
子どもに教えることが自身の成長になる
東京先生の添削日記
無理強い教育にサヨナラ