「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
漢文関連の本
背景や人物関係を整理しなければ 内容について楽しむことができない
「名文」であることすらよくわからない
江戸の出版事情には驚いた
マンガ日本遺産
こんな本が欲しかった
面白味を引き出せていない『老子』
ダイジェストのダイジェスト これだとほとんど予告編
密度が濃いためなかなか進まない
ユニークな存在、墨子に触れられる
よくできた「老荘」入門書