「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
世界史関連の本
門外漢が専門家になるまで
教科書的な「ヨーロッパ通史」
マルクス経済学的な分析は新鮮
2、3時間世界一周
意外性のある歴史的事実が目白押し
ロウントリー社とその周辺の英国近代史が読みどころ
よく描き込まれた絵、 内容の深さ、リアリティが注目に値する
ユニークだが どこかいかがわしさが漂う歴史解釈
良い本だとは思うが 炭酸が抜けたコーラのような物足りなさがある
オーウェルの下層社会ルポ