-随筆-

-マンガ-
本の紹介『ひねもすのたり日記』

作者が描きたいことを描くことの価値

続きを読む
-随筆-
本の紹介『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』

文筆家がもっとも大切にされ尊敬された
昭和期の最後の作家が消える

続きを読む
-随筆-
本の紹介『わたしの小さな古本屋』

倉敷の異色古本屋店主のエッセイ

続きを読む
-随筆-
本の紹介『本当はちがうんだ日記』

飲み屋での会話…みたいな

続きを読む
-随筆-
本の紹介『娘と私の部屋』

実に軽ーいエッセイ

続きを読む
-随筆-
本の紹介『九十歳。何がめでたい』

佐藤センセイには
もっともっと吠えて突進してほしいものだ

続きを読む
-随筆-
本の紹介『かつをぶしの時代なのだ』

昭和軽薄体は遠くなりにけり

続きを読む
-随筆-
本の紹介『村上朝日堂の逆襲』

巨匠になる前の軽口エッセイ

続きを読む
-社会-
本の紹介『タネの未来』

植物マニアだけに(文章表現が)青い

続きを読む
-随筆-
本の紹介『新編 日本の面影』

ハーンの処女作の(比較的)新しい翻訳

続きを読む