-社会-

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本の紹介『五分の虫、一寸の魂』

松下竜一の奥行きの深いユーモアセンスに驚く

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本の紹介『明神の小さな海岸にて』

『暗闇の思想を』——その後

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本の紹介『暗闇の思想を』

日本の社会がやっと彼らに追いつき始めた

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-社会-
本の紹介『ルイズ 父にもらいし名は』

「伊藤野枝の娘」としての生き様

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本の紹介『客観性の落とし穴』

主張には全面的に共感するが
論証には疑問を持つ

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本の紹介『グローバリズム以後』

恰好のトッド入門書

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-政治-
本の紹介『帝国以後』

未来から現在の世界史を分析したかのような明快さ

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-政治-
本の紹介『トッド 自身を語る』

これまでの著書の解説をまとめてみました……という本

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-政治-
本の紹介『問題は英国ではない、EUなのだ』

「トッドは予言者ではない、予想しただけなのだ」

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-政治-
本の紹介『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』

タイトルがセンセーショナルすぎるが
内容もかなりセンセーショナル

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