「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
細部に見え隠れする女性的な感性が魅力
市民の日常が繊細かつシニカルに描かれる
幼少期のトラウマの扱いが先見的
さすがに少し息切れ気味か とは言え、相変わらず高水準
感性のみならず演出力にも 見るべきものがある
名前は知らなかったが 期待を持たせる作家である
行動経済学の事例集、だが玉石混交
よく描き込まれた絵、 内容の深さ、リアリティが注目に値する
癒やし系ニューヨーク滞在記
山口晃、高野文子、近藤聡乃が目玉