「学ぶ」を楽しむのが逍遊スタイル
(結果的に)『日本世間噺体系』の前フリみたいになった本
日本史・古文の勉強に大河ドラマを
ジャーナリズムの手法を駆使して 南京事件に迫る
意外な京都史が次々に繰り出される
スマホの問題性を把握する上で格好の本
終わりの方はまったくついていけなくなった
日記風の記述が多くやや物足りない
図録みたいな本だが 資料的な価値は高い
介護職は「素敵な」仕事らしい
サンプリングだけでなく 日本の古典作品との関わりがあればよかった